メインビジュアル

時が深い味わいを泡盛に注ぎ込む「古酒(クース)」

古酒(クース)という名称は、3年以上という長い歳月をかけて熟成を重ねた泡盛だけが、名乗ることができます。
その特長は、長く寝かせて熟成を深めるほどに芳香を増し、舌の上を転がるようなまろやかさが加わってくるところです。

古来より特に珍重された古酒は、宮廷で遠来の客をもてなすために用いられたというエピソードからも伝わるように、大変な貴重品でした。

時間をかけながら、旨さに磨きをかける古酒。
琉球泡盛・瑞泉は、酒と時との語り合いを楽しみながら、誕生の時を待っています。

古酒の作り方

泡盛は瓶で熟成させることもできますが、古くから伝えられる「仕次ぎ」と呼ばれる方法で、いつまでも年代物の古酒を楽しむことができます。

「仕次ぎ」では、まず最も貯蔵年数の長い泡盛である親酒(親瓶)を準備します。
それから年代順に酒を並べ、二番手から親酒(親瓶)へとくみ出したり、蒸発等で自然に目減りしたりした分を三番手から補います。
三番手からくみ出された量の分だけ四番手から注ぎ足していき、これを順次行います。
こうした順次補うやり方を「仕次ぎ」と呼んでいます。

このような工程を経ることで、親酒(親瓶)の風味は損なわれず、数十年物の古酒が楽しめるようになります。

古酒の作り方

「古酒」と表示できる条件は、3年貯蔵酒が総量の50%を超える場合とされていますが、瑞泉酒造では、より深い味わいの古酒をお客様にお届けするため、厳しい品質管理のもと、7年以上の熟成を重ねた「古酒」だけを提供しております。

ページトップへ戻る